12月14日にRADIO VERITASというカソリック系のラジオ放送局にて、ヒーラーとして国際的に有名な、FERNANDO SUAREZ神父から、AWHの良子理事がインタビューを受けました。AWHや彼女はカソリックでもなければ、どの宗教にも属していませんが、否定もしていません。今回はヒーリングストーンにまつわるエピソードを分かち合ってほしい、という依頼を受けましたので、応じさせていただきました。SUAREZ神父は、フィリピンのバタンガス、モンテマリアというところに新しく教会を建設しているのですが、そこで取れる石にヒーリング効果があるということで、AWHの役員であるルナ先生が、ケーシー副理事にいくつかくださいました。それを彼がハワイに住む良子理事の義理の妹さんに送りました。二人は全く面識はないのですが、彼女は今年初めに大きな交通事故に遭い、生死をさまよった挙句、一命を取り留めたものの、両足に大きなダメージを受けて車椅子の状態だったのです。退院できてからも、彼女はその痛みに苦しんでおり、鎮痛薬を飲まなければ夜眠れないほどでした。ところが、その石を受け取ってからは、痛みがおさまり、薬を飲まなくても夜眠れるようになったそうです。彼女は、すべては必然で起こることを理解していて、そのことが子供の扶養義務から解放された後に起こってくれたことに感謝できるほど、高い意識の持ち主です。その彼女の考え方、そして面識が無い人からもらったヒーリングストーン。愛が人を癒すということが実証されたこのエピソードを聞いて、多数の賛同の声が上がったそうです。
環境問題についても言及されましたが、SUAREZ神父もそのことについては宗教上の理由に囚われることなく、いたく共感され、地球なくしては生きられないのだと切に実感しておられました。
(((インタビューは、英語です。)))
ある日、何気なくフィリピンのガイドブックを読んでいたら、あるリゾートに行ってみたくなりました。その地は、よく調べてみると、AWHグループをガイドくださっているホセ・リザール先生が、生前スペイン政府により島流しにされたところであることがわかりました。そこで、急遽思い立って、10月後半に行ってみることにしました。MANILAからDIPOLOG空港へ1時間強。そこからは迎えのバンでリゾートへ。DAPITANという街からもう少し北へ行った海沿いの場所です。その途中にあるのがRIZAL SHRINEと呼ばれている、彼が4年間暮らした土地です。
到着した次の日、夜半から朝方にかけて降っていた雨がうそのように晴れ、彼が建てた簡素な邸宅と、診療所や子供たちの教育に使った家屋を見学し、そのときの彼の暮らしを何となく肌で感じることができました。
もちろん、フィリピンの美しい海でのダイビングも堪能しました。このリゾートには、ダイビングを目的に来る人は少ないとかで、周辺の海は自然の景観が比較的健全に残されているように思えました。お客さんのほとんどが現地の人で、外国人はどちらかというと稀のようです。そのため、料金は非常に手ごろに感じられました。また、さすがにシーフードはおいしいです。
リゾート周辺の丘では、夜になると蛍が見られる他、何と光るキノコを発見しました。
季節はすでに秋ですが、ようやく夏の写真の整理ができました。合宿所のお手伝いの合間に行った八ヶ岳周辺の写真集です。合宿所のある松原湖からおもむろに歩き始め、再び訪れた本沢温泉。(前回はこちらのスライドショー参照。)今回は稲子湯経由ではなく、通常なら車で途中までいけるルートを約6時間ほどかけて登りました。途中激しい雨に降られ、ほとんどの場所で撮影を断念しなければなりませんでした。しかし、雨のおかげで泊り客もお盆の時期にしては少なく、到着後の一風呂は催行でした。また、暗くなってから露天風呂に行くと、空には月が出ていて、貸切の湯船を堪能できました。
翌朝はよく晴れていて、標高2,150メートルの本沢温泉からさらに天狗岳を目指して登り始めました。今回は八ヶ岳を越えて唐沢鉱泉まで下り、その後は蓼科にある知人の山荘にしばらく滞在させていただくことになっていました。途中の尾根に出ると、トウヤクリンドウの花がたくさん咲いていました。そこから東天狗岳まではあと少し。標高2,640メートルの山頂からは、前日の雨が空気をきれいにしてくれたのか、遠くの山々までよく見えました。
そこから西天狗岳まで進み、そして標高1,870メートルの唐沢鉱泉までは急な下りが続きます。2日間かけて天狗岳を経由しての八ヶ岳越えでしたが、やはり登山のあとの温泉を計画に入れておくのが正解です。唐沢鉱泉の宿の雰囲気がよく、居心地がよかったです。風呂上りの生ビールもさることながら、私の大好きな本醸造生酒(もちろん地酒)があり、最高でした。
宿の裏手にヒカリゴケが群生していると聞き、夜光るものだと勝手に想像して、夕食後に見に行こうと思っていたところ、宿の人がそれは昼に光に反射して光る苔だと教えてくれました。そこで翌朝行ってみると、岩の隙間に緑に光る苔を確認することができました。自身では光っていないのですが、光っているように見えるのが不思議です。
その日は知人が迎えに来てくださって、山荘へ行く前に、近くにある滝を見に行くことにしました。醤油樽の滝という珍しい名前ですが、その途中に2つほど別の滝があります。簡単に往復できると思いきや、階段あり、鎖場ありの結構本格的な行程でした。写真撮影に思ったより時間がかかり、山荘に着いたのは2時過ぎですっかりお腹が減っていました。標高1,200メートルにあるその山荘は、昨年晩秋のころに訪れたことがあり、今回は宿泊させていただき、そこを拠点に横谷渓谷、蓼科湖、諏訪大社、蓼科高原などを訪れました。
8月初旬、ボランティア先の弓道場を拠点に稲子湯から歩いて行ったときの白駒池とその道中の写真です。その後その合宿のお手伝いが忙しくなり、9月にフィリピンに戻ってからも多忙な日々が続き、写真を編集・加工・アップロードしている暇がありませんでしたが、時間の空いたときに少しずつ作業を続け、ようやくその機会を得ました。白駒池へのアクセスは、実は国道299号の麦草峠から歩いて10分で行けてしまうのですが、その次に計画していた八ヶ岳越え登山のウォーミングアップも兼ねて八岳の滝付近から歩いて行きました。通常なら4時間半ほどで着く行程も、写真を撮りながらだと6時間はかかってしまいます。初日は曇りで滝の写真を撮るには好都合でした。しかし、入山するやいなや雷が鳴り始め、いつ雨が降ってもおかしくない状態でしたが、ついに雨には降られずに目的地までたどり着きました。とはいえ、途中雨が降ったばかりと思われる狭い箇所をとおり、濡れた草木を押し分けながら歩いたため、服はかなり水を吸いました。青苔荘という小屋に泊まりましたが、そこの管理人の人が個性的で面白く、遅くまで一緒にお酒を飲みながら話をしました。何でもその人が池の周りに苔や木の根を保護するため、自費で自主的に木の遊歩道を7年間かけて構築したとか。20年ほど前はもっとうっそうとしていて、神秘的な雰囲気だったそうです。翌朝は早々に起き、カメラを持って池へ、と思いきや、道を間違えて駐車場の方へ。どうもおかしいと途中で引き返しましたが、朝焼けのピークを少し逃してしまいました。それでも朝靄のたつ水面はすばらしく、早起きの甲斐がありました。帰りは元来た道を戻りましたが、最後はやはり稲子湯で締めくくり。今回も温泉・登山・写真の欲張り旅ができました。感謝。
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